熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号
藤本部長、言ってくださいよ。 ◎藤本仁 計画整備部長 満永委員のお話ありがとうございます。 実際のところ、単価の部分につきましては、調査をまたやり直して見直すというところもございますし、また施工の手法、例えば施工時間を昼間から夜間にするとか、そういうところを十分地元の方と、また警察等とも協議をしますけれども、そういう見直しも行っております。
藤本部長、言ってくださいよ。 ◎藤本仁 計画整備部長 満永委員のお話ありがとうございます。 実際のところ、単価の部分につきましては、調査をまたやり直して見直すというところもございますし、また施工の手法、例えば施工時間を昼間から夜間にするとか、そういうところを十分地元の方と、また警察等とも協議をしますけれども、そういう見直しも行っております。
藤本部長さん、中山局長さん、那須課長さん、村田室長さん、安田部長さん。それぞれおられるわけでございます。大変長年にわたって宇土市発展のためにご尽力をいただきましたことに対しまして、一市民としてお礼を申し上げたいというふうに思います。今後は、地域社会の中でそれぞれの今まで培われましたノウハウを生かしていただいて地域社会の発展のためにご活躍をされることを心よりご祈念申しあげておきます。
今後どのような形で進められるのか、検討に値するのかその辺のこと2点、藤本部長お願いします。 ○議長(中山新之助君) 建設部長、藤本司君。 ◎建設部長(藤本司君) お答えいたします。
で、それらが果たして県、国が並行して走る市道の新設を認めるかどうかということを、先程藤本部長が申し上げておるわけでありまして、相当これは協力にお願いをしなければ難しいだろうと思っております。
特に、宇土よりも高いというところを見てみますと、ここはもう相当あの、累積赤字を十億とか或いはそれ以上の赤字をもって、大変苦労しておるというところでありますし、宇土の場合も完全にこの累積赤字を克服して、そういうようになっていく訳ですから、当然、赤字のときはその値上げしてくれと、平成六年十二月今、藤本部長が下水道課長をされておられるときにま、平成七年分の値上げがありましたが、その時に赤字になるという事で